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日本語の会議や配信に英語字幕をつけて、海外の相手に見てもらう方法

公開日: 2026-09-09

海外の相手に日本語で説明する場面で、こんな困り方をしていないでしょうか。

この記事では、日本語で話しながら、その場で英語字幕を出す方法を説明します。話す側は日本語のままで構いません。

何ができるのか

LiveSub は、ブラウザのタブで鳴っている音声を聞き取り、その場で訳して字幕にします。英語 → 日本語だけでなく、日本語 → 英語もできます。

つまり、次のような使い方ができます。

インストールも登録も不要で、費用もかかりません。

大事な前提:字幕は「話す側」ではなく「見る側」に出ます

ここを誤解すると、うまくいきません。

この道具は、タブで鳴っている音を、そのパソコンの中で字幕にするしくみです。したがって、

配信やオンライン会議で相手に見てもらう場合、いちばん確実なのは 相手にこのページを開いてもらうことです。相手側には日本語の音声が届いているので、その音から英語字幕が作られます。

相手に伝えるときは、英語で開くリンクを送ってください。

https://livesubweb.com/?lang=en

このリンクなら、ページ全体が英語で開きます。

相手にお願いする手順(英語で送れる文面つき)

相手に渡す手順は次のとおりです。そのまま英語で送れる文面も置いておきます。

  1. パソコンの Chrome で https://livesubweb.com/?lang=en を開く
  2. 「Translate from / to」で Japanese → English を選ぶ
  3. 「Start (share a tab)」を押す
  4. 共有ダイアログで 「Chrome Tab」 を選び、会議や配信のタブを選ぶ
  5. 「Also share tab audio」にチェックを入れて「Share」を押す

そのまま送れる文面:

I'll be speaking in Japanese. If it helps, you can get live English subtitles in your own browser: open https://livesubweb.com/?lang=en in Chrome on a computer, choose "Japanese → English", press "Start (share a tab)", pick the meeting tab, and make sure "Also share tab audio" is ticked. It's free and nothing is installed.

自分の画面で確認しながら話したいとき

相手にどう見えているかを確認したい場合は、自分のパソコンでも同じように動かせます。

  1. 会議や配信をブラウザのタブで開く
  2. 別タブで LiveSub を開き、「翻訳の向き」で 日本語 → 英語 を選ぶ
  3. 「開始(タブを共有)」から、そのタブの音声を共有する

これで、自分の日本語がどう英語になっているかを見ながら話せます。言い回しが伝わりにくいときは、その場で言い直せます。 慣れてくると、字幕に出やすい話し方が分かってきます。

伝わる字幕にするための工夫

用語集に社名・製品名を登録する

会社名や製品名は、音声認識がいちばん間違えるところです。前もって用語集に登録しておくと、表記が揃います。日本語の語は 3 文字から登録できます。

ひらがなとカタカナの揺れも吸収するので、「ペコラ」と認識されても登録が「ぺこら」ならそちらに直ります。

一文を短く区切って話す

長い一文は、区切りが見つからず字幕も長くなります。ふだんより少し短く、句点で区切って話すと、字幕が読みやすくなり、訳の精度も上がります。

事前に一度試す

本番でいきなり使わないでください。共有ダイアログの操作で迷うことがあります。5 分あれば確認できます。

正直に書いておくこと

まとめ

通訳を立てるほどではないけれど、日本語のままでは伝わらない。そういう場面のための方法です。話す側の負担を増やさずに、相手の理解を助けられます。

まずは自分のパソコンで、日本語 → 英語の向きにして試してみてください。

https://livesubweb.com/

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